終活時に霊園を探しておこう【残った家族の負担を軽減】

喪主として心得ておくこと

葬儀

いざという時の知識

一昔前までなら葬儀に関する知識は、一般常識の範疇内として誰もが心得ている事柄でしたが最近では、知らない人の方が多数派になっています。特に葬儀に参列するのではなく、喪主として仕切る側になるとしなくてはならないことが多くて大変です。一般的な仏教の葬儀では、僧侶をお願いして読経をしてもらい戒名を頂くことになりますが、無料奉仕ではないので謝礼をするのです。この謝礼はお布施といい、読経や戒名の対価ということではなく本尊へのお供えであると考えられています。したがって料金設定などはなく、気持ちの分だけ渡せばよいとされているので金額は決められていないのです。しかし気持ちの分だけというのは、普段から接する機会のないことでもあり相場がわかりません。お寺も宗派ごとに分かれているしきたりもあり、一般人には不得手な業界であるといえるでしょう。分からない場合は、いっそのこと素直に聞いてみるのもよい手であるといえるかもしれません。何故ならば僧侶の方でも、聞かれたら答えることができますが、聞かれてもいないのに答えるのは躊躇われるからです。とは言えお布施はいくらなのですかと素直に聞きすぎるのは、いくらなんでも遠慮しましょう。ストレートに聞くよりは、周囲に人が少なくなったら他の方がいくらくらいされているのかをそっと聞く方が無難です。お布施を渡す時には、白い封筒に入れ袱紗に包んだものをお盆にのせた形にすると格調高くなります。菩提寺がない家も珍しくはない現代ですので、葬儀社がお寺を手配してくれる場合はお布施を渡すタイミングも、考えてくれるので特に心配することはありません。またもしも最初にタイミングがあわなかったとしても、葬儀の一切が終えてから渡せば問題はないです。

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